
こんにちは!
人だかりを作る展示会講師の丸山久美子です。
「高い出展料を払って東京ビッグサイトなどの大きな展示会に出たけれど、結局パンフレットを配っただけで終わってしまった…」
「来場者は多いのに、自社のブースの前を素通りされてしまう」
そんなお悩みをお持ちの展示会担当者様や経営者様は、実は非常に多いです。
せっかくお金も時間もかけて出展したからには、確実なリード獲得や商談につなげたいですよね。
実は、展示会で費用対効果を出せるかどうかは、ブースのデザインやノベルティの豪華さ以上に、「来場者への最初の一言(声がけ)」で決まるということをご存知でしょうか?
今回は、「展示会場で来場者に足をとめてもらうための声がけ」について、その戦略的な考え方を解説します。
やみくもな声がけ…展示会では逆効果!
展示会の会場を歩いていると、よくこんな声がけを耳にします。
「よろしければ資料をどうぞ!」
「何かお探しですか?」
「アンケートにご協力いただけませんか?」
実はこれ、避けるべき声がけの代表例です。
なぜなら、来場者は「売り込まれたくない」という心理が働いているため、これらの問いかけには無意識に断りたくなったり警戒心が生まれるからです。
集客を成功させられるかどうかは、この「断りの壁」をどう突破するかにかかっています。
成果を出すための「戦略的声がけ」とは
展示会での声がけにおいて最も大切なのは、来場者が思わず足をとめてしまう「フック」を作ること。
結論から言うと、「何を伝えるか」を戦略的に設計することで、足をとめてもらえる確率は劇的に変わります。
ポイントは以下の通りです。
- 「質問」ではなく「気づき」を与える
来場者が現在抱えている課題や、歩いている時の視線の先に合わせた言葉を投げかけます。 - 第一声で具体的なメリットを提示する
「お時間は取らせません、〇〇を解決するヒントだけお伝えします」といった、聞く価値があると思わせる工夫が必要です。 - やみくもなアプローチを卒業する
ターゲットではない人に声をかけても時間は浪費されるだけ。ターゲット層に響く言葉をあらかじめ準備しておく「戦略的接客」が不可欠です。
YouTubeでも解説しているのでぜひご覧ください♪
展示会は「戦場」ではなく「コミュニケーションの場」
展示会での声がけのコツを掴めば、無理に追いかけなくても、自然と興味を持った方がブースに吸い寄せられるようになります。
「今まで展示会で失敗続きだった…」という方は、技術不足ではなく、単に「正しい戦略とやり方」を知らなかっただけかもしれません。
展示会での成果を確実にするために
弊社では、単なるノウハウの提供や集客代行にとどまらず、皆様が現場で即実践できるための伴走支援をご提供しています。
- 展示会コンサルティング:出展計画から当日の動線、戦略立案までを伴走
- 展示会講師としての研修:社員の皆様が「来場者の足をとめる声がけ」をマスターするための研修をご提供
- 会場でのOJT指導:実際の展示会場(東京ビッグサイト等)に同行し、その場で接客の改善・指導を実施
「どうすれば自社の展示会で成果をあげられるのか?」
「自社に合ったプランや費用感を知りたい」
という方のために、無料相談も実施しております。
展示会を「ただのイベント」で終わらせず、確実な「売上の起点」に変えたいとお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。一緒に、御社の展示会を成功させましょう!